どこにいてもアイルランド人は「聖パトリックデー」を祝う。
カリフォルニアにある学生街・チコにいた時も、この日にはみんなバーに行って「緑のビール」を飲んでいた。街中で酔っぱらって騒ぐ人が多いので、1年で逮捕者が多く出る日の1つに数えられていた。(ハロウィンもかなりひどかった)公の場で酒類を飲むのが違法なのに加え、この日だけは開いている開いていないにかかわらず酒類の入った瓶や缶を持ってダウンタウンを歩いているのも違法になった。チコにどれだけアイルランド系の人がいたのか分からないが、みんなそのお祭りを楽しんでいた。
下の記事にもあるように、名古屋でも聖パトリックデーを祝うためのパレードが行われる。それを大須でやるというところまでは、まあ納得がいくのだが、そのパレードの始まりと終わりの場所が大須観音だというのが日本らしい。名古屋の中にもパレードの出発点にふさわしい目印になるようなところがたくさんあっただろうに、その中でもなぜ大須観音なのか。そのパレードに参加するアイルランド人はアイルランドにキリスト教を広めた聖人の命日を大須観音で祝うことに違和感を感じないのだろうか?
この記事を読んで、数年前に実家の近所のお寺でクリスマスツリーを見たのを思い出した。日本では宗教の境があいまいなのが何だかおもしろい。
asahi.com MY TOWN 愛知
(はぐお)
追記: シカゴのSt.Patric記事があったのでトラックバックしときました。
Excitebit: いろんなものが「緑」に
あのチコで緑に塗られてしまった犬を思い出すなぁ。
(亜久間)
by serrc | 2005-03-18 02:09 | ネタ・ニュース